今月が誕生日の、洲崎和広です笑。
これまで培った経験を生まれ育ったココ室蘭に還元して地域の方、来てくれた方のライフパートナーとして歩んでいきたいと思っています。
あなたの〇〇したいという思い、是非お手伝いさせてください!!
本日のテーマは
『専門家として求められるフィールド』
鍼灸師&柔道整復師の資格を所得して数年経ちました。
私はどちらかと言うと鍼灸師色が強い道を歩んでいますが、不調と言うマイナス状態から元々あったゼロ状態になるようお手伝いしたい!そんなお身体の専門家でありたいと想っています☆
心掛けているのは一場面は鍼灸師!一場面は柔道整復師と言う顔はしないようにすること!
なぜなら、私と接する人(患者様)にとってそのような事はどっちでもよいわけで笑。
良くしてもらい!
治したい!
早く元の身体になりたい!
と思う方々にとってはどうでもいい話!!
鍼灸師&柔道整復師であり、
『私、柔道整復師だから!』
『私、鍼灸師だから!』
(※たまにこのような方がいるんです Σ(゚Д゚))
と言う色よりも治療をすることや専門的なアドバイスを求める
身体の専門家
でいなくてはいけないと思っています。
なぜ、このような事を書こうと思ったのかと言うと…
先日サンライフ室蘭でトレーニング中にこのようなことがありました。
患
『すのさきさんですよね、膝曲げると膝関節が痛いのですがどうにかなりませんか??』
洲
『どこが痛いの?』
患
『膝の前側がこれ以上曲げると痛くなるんです。』
…
足関節の硬さが膝関節に負担をかけて、それが痛みになっているのではないかと推測し足関節のちょっとしたズレを手で調整してみます。
すると
…
患
『曲げても痛くない!!』と喜んでいました。
これはジム内での一場面でありますが当時の彼にとっては“体の専門家”としてアドバイスを求めていたはず。
テーピングがあったらしてあげてたかなぁ笑。
もし、外で私を見たら
『こんにちは』と
お声掛けくださいね!
それだけで十分です笑。
今朝書いたのが間に合わなく、この時間に(#^^#)
今日の室蘭は、秋らしい風が吹いてます☆
これから自宅で待っている人のところへ訪問鍼灸へ行ってきます!
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