室蘭市(北海道)にて、子育てママを応援している、すのさき鍼灸整骨院の副院長のすのさきです。

医療による介入が特に必要ない生理的に正常と判断された諸症状に対してはマイナートラブルとして扱われ、そんな時自分らの出番であると自負しています。なぜなら、鍼灸は薬とは違い口から摂取するわけではないので、内臓に負担をかけることをなく治療を受けることを出来るからです!
看護学校の教科書にも“母子の健康と東洋医学”と題し、ツボ療法が記載されていることから、自然治癒力を賦活する鍼灸への期待が高まっていることがわかります。

本日は…

『夏のファッション』について。

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今日は雨降りの室蘭ですが、暑い日が続いています。
家の中では裸で過ごしたいくらい笑。

さて、この時期になると、女性のへそ出しローライズなファッションが目に留まります。ん~~どうなんでしょう?

実は健康には大敵であるのです。
お腹の下には、卵巣や子宮など子供を育てるために必要な臓器がたくさんありますが、お腹を出すと子宮や卵巣が冷えて機能低下を招きます。

ひどくなると生理不順や生理痛を引き起し、将来子供が欲しいときにできにくくなることがあります。便秘や下痢を招く方もいます。
お洒落もいいですがほどほどにと言うことですね!

残りの1日と半分の連休。
健康に過ごしたいものですね。



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うちの服の先生です、出かける前にチェックが入ります(^^)/

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私は、重ね着をしたい派であります、春秋のファッションが好きです笑。