腕のだるさ・重だるいについての症例報告です。このとき考えたのは、腕のだるさを共有することであり、それは近隣関節である手関節や肘関節の動きの悪さでありました。そこで健側との動きを比較し表現します。動きのデザインはツボを使うことで描くことが出来、今回はこれを
手が重たい
手全体に力が入らない ツボネットにて症例報告です
引っ越しシーズンであった先月3月の症例です。作業中に手全体がだるくなり腕まで波及してきました。【症例はこちら】手指の緊張の見どころは頸椎・胸椎・肩甲骨であります。鍼灸師としてミリ単位にこだわると身体の緊張をふれました。まさしくそこがツボであります。ツボに